トップ > 竹田ランチェスター経営戦略とは

  • カレンダー
  • スポット開催のセミナー
  • ランチェスター東京社長塾ブログ
  • 第一回 ランチェスター経営ジム 全国大会 開催しました
  • 第二回 ランチェスター経営ジム 全国大会 開催しました
  • 第三回 ランチェスター経営ジム 全国大会 開催しました
  • 第四回 ランチェスター経営ジム 全国大会 開催しました
  • 第五回 ランチェスター経営ジム 全国大会 開催しました
  • 第六回 ランチェスター経営ジム 全国大会 開催しました
  • ランチェスター経営ジム
  • 「イラスト」で学ぶ経営格言集の販売
  • お問い合わせはこちら 教材、セミナーなどについての質問はこちらからお気軽にお問い合わせください

竹田ランチェスター経営戦略とは

ライバルとの勝負で特別大事になるもの、それは「戦略」です。ランチェスター経営戦略の元となる「ランチェスター法則」では、戦略は2つに分類することができ、陣営に見合った戦略を執るべきだと説き示しています。これをビジネスに当てはめると、一つは、業界1位の座にある会社がさらに良い会社を目指して使う「強者の戦略」。そして、現時点で業界1位ではないがこれから1位を目指す会社が使う「弱者の戦略」となります。

 業界の中で強者の戦略が使える会社は、全体の0.5%しかなく、99.5%は、弱者の戦略を使う立場になります。しかもそのうち40%は、競争条件が特別不利な「番外弱者」と位置づけられています。そうならないためにも弱者は弱者のルールに忠実に、弱者の戦略を用いて計画を立てていく必要があります。

 もし弱者の戦略で計画を立てるべき会社が、間違って強者の戦略で計画を立て実行してしまうと、根本的に間違った仕事を全員で実行することになるのです。そうすると経営効率は低下、結果として粗利益も下がり、様々なロスが発生。戦略ミスから生じるロスは、音を立てることなく着々と進んでいくため、原因が戦略ミスにあることに気付かない人が多いのです。その結果社長は、原因は社員の働きにあるとし、社員の教育に力を入れようとします。しかし、社員が担うのは戦術であり戦略ではないため、いくら社員を改善しようとも成果は現れません。

 戦略とは社長が考え、示していくもの。社長が自ら気付き、戦略を見直さない限り、業績は決して回復しないのです。

ランチェスターの法則とは

「ランチェスター法則」とは別名「競争の法則」とも呼ばれ、第一法則と第二法則の二つから成り立っています。世界大戦時に軍事で応用され、戦後日本で経営に応用されました。

  • 第1法則
    第2法則
  • 攻撃力=兵力数×武器性能
    → 「弱者の戦略」=99.5%を占める小さな会社の戦略

    (小さな会社は人数(兵力数)が少ないので、「接近戦」や
    「一騎打ち」に持ち込まないと不利になる)

  • A軍5人×B軍2人
    B軍が全滅するまで戦うと…
    A軍損害2人 B軍損害2人
  • つまり射程距離が短い兵器を使うと、兵士の数に差はあっても損害は同じになる。

  • 第1法則
    第2法則
  • 攻撃力=兵力数×兵力数×武器性能
    → 「強者の戦略」=0.5%の大きな会社の戦略

    (大きな会社は人数(兵力数)が多いので、「間隔戦」や
    「広域戦」にすると、数のメリットを有効に活用できる)

  • A軍5人×B軍2人
    2乗で A軍25人×B軍4人
    B軍が全滅するまで戦うと…
    A軍損害4人 B軍損害4人
  • A軍とB軍の兵力比は5:2だが、実際の損害率は2乗比なので、25:4になる。

  • 第1法則
    第2法則
  • お客様づくり(80%)に重点を置くこと※お客様づくり(80%)=商品対策(27%)+広い意味での営業対策(53%)

    お客様づくり80% 27%(戦略23.2% 戦術3.8%) 1 商品対策 どの商品を
    中心に経営を
    するか?
    →
    • ・「重点商品」や、種類・幅はどうか?
    • ・価格はどうか?
    • ・ライフサイクルはどうか? etc
    53%(戦略45.6% 戦術7.4%)広い意味での営業対策 2 営業地域対策 どこを
    営業地域の
    中心にするか?
    →
    • ・「重点営業地域」はどこか?
    • ・営業する最大範囲はどこまでか?
    • ・チラシはどう配るか? etc
    3 業界・客層対策 だれに売るのか? →
    • ・「重点客層」は「会社」か「個人」か?
    • ・会社ならどんな業種と規模か?
    • ・個人なら、男性か女性か? etc
    4 営業対策 どうやって
    売るのか?
    →
    • ・見込客をどう見つけるか?
    • ・商品の説明はどうするのか?
    • ・販売の手法は? etc
    5 顧客維持の対策 お客をつなぎ
    止めるには?
    →
    • ・お客は100%の決定権をもっている
    • ・お客の立場から見て不便はないか?
    • ・競争相手以上に好かれるには? etc
    13%(戦略11.2% 戦術1.0%) 6 組織対策 従業員に
    力を発揮して
    もらうには?
    →
    • ・適材適所にするには?
    • ・賃金制度はどうするか?
    • ・役割分担は適性か? etc
    7%(戦略6.0% 戦術1.0) 7 資金対策 会社を強くする
    お金の使い方
    →
    • ・限りある資金をどう配分するか?
    • ・「生産型の業種」はどうするか?
    • ・「知識型の業種」はどうするか? etc
    上記の全てに適用させる概念 8 仕事時間対策 時間を有効に
    活用する
    →
    • ・仕事時間や営業時間はどうするか?
    • ・時間を最大限活用するには?
    • ・不利な会社は長時間労働をする etc
  • 竹田陽一 先生 ご紹介

  • 竹田陽一 先生

    中小零細企業向けの経営コンサルタント、ランチェスター経営戦略の講演家として名高い竹田陽一先生。

    1938年10月生まれ。福岡県久留米市出身、福岡大学経済学部卒業。職歴は建材メーカーで経理と営業を担当した後、28歳のときに企業 調査会社に転職。中小企業の信用調査と倒産会社の取材および営業を担当され、営業面では入社3年で九州で1位になり、5年で全国1位になった実績を残されています。

    企業調査会社在職中に営業活動の一環で講演活動を始められ、1983年45歳の時に一念発起し同社を退職。そして今に続くランチェスター経営株式会社を創業されます。

    ランチェスター経営戦略とは、1914年10月2日にイギリスのフレデリック・ランチェスター氏が発表した2つの法則が元になっています。そ れが後に競争の法則と呼ばれ、第二次世界大戦中にアメリカが戦闘に応用し大きな成果を上げます。このやり方が後にオペレーションズリサーチ(実際的問題解決法)という新しい学問を生み出し、それが日本に持ちこまれ、経営戦略に応用されるようになりました。

    竹田先生とランチェスター経営戦略との出合いは、同氏が35歳の時に故田岡信夫氏が語るランチェスター経営戦略の講演セミナーに参加したのがきっ かけです。田岡氏、そしてランチェスター経営戦略に強く感銘を受けた竹田先生は、田岡氏からその理論を学び、さらに多くの文献を研究し、独自の成功戦略もふまえ、 より解りやすく、より実践的な経営理論を生み出します。

    竹田先生はその経営理論を多くの時間とお金を費やして書籍、CD、DVDという教材にまとめられました。竹田ランチェスター経営戦略を学んだ経営者 方々からは感謝の声が多く聞かれ、その理論に感銘し、その教材をより多くの人に伝えたいという代理店が今や多数全国各地で活動しています。

    竹田先生がオペレーションズリサーチとランチェスター法則から導き出した、『願望53%、戦略40%、戦術7%』という事実。その大切な 戦略40%の部分を『竹田ランチェスター経営教材』が教えてくれます。戦略要因を細分化し、ひとつひとつをとても解りやすく説明しているその教材を私達は 活用しない手はないと思うのです。

ページトップに戻る